映画・音楽ファンがリラックスして楽しめる心斎橋・南船場のバー
Almost Famous のブログ。

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『ミッション:インポッシブル / ローグ・ネイション』トム・クルーズ

最も好きなトム・クルーズ作品は何か? と問われたら『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を挙げる。 危険なアクションシーンも、スタントを使わず自ら撮影に挑むことで有名だが、今作でも冒頭の飛行機につかまり空に飛び立つシーンを演じてる。
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『あの頃ペニー・レインと』 バーの 名前は”Almost Famous”

大阪は心斎橋(南船場)で”Almost Famous”という名のBARをオープン。 ”Almost Famous”とは映画『あの頃ペニーレインと』の原題。 夢見がちな気分残る70年代前半のロックが持つスウィートな部分を、美しくそして切なく描いた映画。
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『ザ・エージェント』 トム・クルーズ Jerry Maguire

トム・クルーズ出演作の中も特に好きな作品のひとつが1996年の『ザ・エージェント』。 『あの頃ペニーレインと』の監督でもある、キャメロン・クロウが手掛けた作品。 ゴールデン・グローブ賞では作品賞と主演男優賞(トム・クルーズ)を受賞。
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『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿

『ルパン VS 複製人間』も大好きな僕は、個人的にはどちらも甲乙付け難い。 だが世間的には圧倒的に『カリオストロの城』の方が人気がある。 いや確かに凄く面白い、それは間違いない。 始まりから冒頭のカーチェイスシーンだけでもワクワクが止まらない。
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1970年代外国映画ベストテン

70年代外国映画ベストテンを選んでみました。 エンタメ系のものがほとんどですが、どれも強くオススメしたい作品です。 お付き合いいただけると嬉しいです。 それでは早速一位から。 こういうの考えてると、楽しいんですよね。
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『フェノミナン』ジョン・トラボルタ ~クラプトン「チェンジ・ザ・ワールド」は良い曲!

エリック・クラプトンの有名曲「チェンジ・ザ・ワールド」。 だがこの曲が用いられた映画『フェノミナン』はあまり知られてない。 平凡だった心優しき男のハートウォーミングな物語(主演:ジョン・トラボルタ)。 この作品でのトラボルタがとても良い。
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映画『へレディタリー』『コーダ あいのうた』 ~「Both Sides Now(青春の光と影)」ジョニ・ミッチェル

映画で用いられるジョニ・ミッチェル「Both Sides Now(青春の光と影)」、 特に『ラブ・アクチュアリー』『ヘレディタリー』『コーダ あいのうた』などで流れる瞬間はとても素晴らしい。 監督のセンスの見せ所でもある。
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『レボリューショナリー・ロード』 ディカプリオ × ケイト・ウィンスレット

『タイタニック』以来の共演となった、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが主演した『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』。 同じ二人だが、その内容は全然違う。 作品のベクトルが全く異なっているのだ。
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映画『ドライブ・マイ・カー』(原作 :村上春樹) 濱口竜介×西島秀俊×三浦透子

長時間作品だが、長さを感じさせず滑らかに物語は流れていく。 一瞬たりとも、だるさや長さを感じることはなかった。 ただネガティヴ思考が基本な僕は、主人公は救われていないんじゃないかと考えた。 原作とは違う部分もあるが、村上春樹的な世界が展開されている映画。
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『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』ルーニー・マーラ × ケイシー・アフレック

A24作品『A GHOST STORY 』。 ゴーストの形はしていても実質のところ描かれているのは人間であり人生だと思う。 もう一度観れば理解できることかもしれないが、分かりにくい部分も。 ただ、この映画の持つ感触はとても好みである。
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