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『フリー・ガイ』ライアン・レイノルズ

映画

待望の”デッドプール”シリーズ第三弾となる、『デッドプール&ウルヴァリン』の公開がいよいよ近づいてきた。
そこで今回はライアン・レイノルズ2021年の主演作『フリー・ガイ』について。

ライアン・レイノルズ演じる主人公のガイ。
彼は毎朝同じカフェで同じコーヒーを注文し、その後職場である銀行に向かう。
その銀行は、毎日決まって強盗に襲われている。
ある日、自分の理想の女性モロトフ・ガール(ジョディ・カマー)を偶然街路で見かけたことから、彼女との交流が始まる。
その過程で、自分は”フリー・シティ”というゲームの中にのみ存在する、プログラムされたキャラクターであることを知る。
モロトフ・ガールは、実在する女性ミリーのゲーム内でのアカウントによるゲーム・プレイヤーとしてのキャラクター。

ミリー(=モロトフ・ガール)がゲームの中に侵入してきた目的は、”フリーシティ”の世界の中に隠されているあるデータを見つけ出すため。
彼女はキーズ(ジョー・キーリー)とともにゲームのオリジナルとなるものを開発していたのだが、”フリー・シティ”を所有する会社の社長アントワン(タイカ・ワイティティ)に盗用され訴訟を起こしていた。
そのため盗用の有力な証拠となるデータが必要だったのだ。

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リアルな存在でない自分に、疑問を持つガイ。

僕はリアルな世界と仮想な世界の違いって何なんだろうか?
と常々疑問を持っているタイプ。
たとえば辛い現実よりは、楽しい仮想世界のほうが良いと思っている。
そもそも今自分が生きている世界が、リアルな世界という確証はない。
もしかしたら、僕らはみんなガイのようにただのプログラムのひとつかもしれない。
すると、いわゆる神様という存在は、そのプログラムを書いたクリエイターということになる。

なんて考えを持つ僕が観たこの映画ですが、
とても面白かった!

仮想世界のガイとリアルな世界のミリーとの交流
さて、どうなる!?

ミリー役のジョディ・カマーは、人気海外ドラマ『キリング・イヴ』のヴィラネル役や映画『最後の決闘裁判』で魅力的な演技を見せてくれていて、とても素敵な俳優だ。
キーズ役のジョー・キーリーは、これまた人気海外ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でおなじみ。
アントワン役には、監督としても名高いタイカ・ワイティティ。
とても良いハマり具合だった。

監督および製作を務めるショーン・レヴィは、『ストレンジャー・シングス  未知の世界』の監督および製作総指揮を務めた人物。

また、この映画を観て『トゥルーマン・ショー』(主演:ジム・キャリー)を思い出した。
あの映画を連想させるシーンや趣が感じられる。

気楽に楽しく観られるが、深みも感じられる作品だと思います!

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