映画・音楽ファンがリラックスして楽しめる心斎橋・南船場のバー
Almost Famous のブログ。

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『トップガン マーヴェリック』 トム・クルーズ

カワサキのバイク、プロペラ戦闘機。 そんな時代遅れ的なものの美しさ、そして過去から引き継がれ未来に繋がっていくもの。 激しい迫力の映像や音響でそのような存在を描いた『トップガン マーヴェリック』。 "BUT NOT TODAY" このセリフが響いた!
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映画『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラ  ビージーズ

サントラ『サタデー・ナイト・フィーバー』は全米アルバムチャートで24週連続No.1を記録、世界的にも超大ヒットとなり、マイケル・ジャクソンが『スリラー』でその記録を破るまで世界で最も売れたアルバムだった。 映画の主役は言わずと知れた、ジョン・トラボルタ。
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『君が生きた証』 ビリー・クラダップ×ウィリアム・H・メイシー

『あの頃ペニーレインと』でギタリストのラッセルを演じていたビリー・クラダップ主演の『君が生きた証』がとても良い映画なので紹介したいと思います。 凄く考えさせられる映画。 ビリー・クラダップの演技も素敵だった。 かなりグッとくるものがありました。
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Netflixオススメ映画『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』

青春映画の傑作だと思います! 文才に優れたエリーは、同級生たちからレポートの代筆でお金を稼いでいた。 ある日エリーはポールからラブレターの代筆を頼まれる。 イマイチさえないポールが恋したのは、サークルカーストの頂点にいる人気者アスター。
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『3時10分、決断のとき』 クリスチャン・ベール×ラッセル・クロウ

ジェームズ・マンゴールド監督による西部劇。 ラッセル・クロウ演じるは、名高い強盗団のリーダーで早打ちの名手ベン・ウェイド。 片やクリスチャン・ベール演ずるは、南北戦争で負傷し足を不自由にしている牧場主のダン・エヴァンス。 深みのある人間ドラマ。
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『ミッション:インポッシブル / ローグ・ネイション』トム・クルーズ

最も好きなトム・クルーズ作品は何か? と問われたら『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を挙げる。 危険なアクションシーンも、スタントを使わず自ら撮影に挑むことで有名だが、今作でも冒頭の飛行機につかまり空に飛び立つシーンを演じてる。
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『あの頃ペニーレインと』 バーの 名前は”Almost Famous”

大阪は心斎橋(南船場)で”Almost Famous”という名のBARをオープン。 ”Almost Famous”とは映画『あの頃ペニーレインと』の原題。 夢見がちな気分残る70年代前半のロックが持つスウィートな部分を、美しくそして切なく描いた映画。
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『ザ・エージェント』 トム・クルーズ Jerry Maguire

トム・クルーズ出演作の中も特に好きな作品のひとつが1996年の『ザ・エージェント』。 『あの頃ペニーレインと』の監督でもある、キャメロン・クロウが手掛けた作品。 ゴールデン・グローブ賞では作品賞と主演男優賞(トム・クルーズ)を受賞。
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『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿

『ルパン VS 複製人間』も大好きな僕は、個人的にはどちらも甲乙付け難い。 だが世間的には圧倒的に『カリオストロの城』の方が人気がある。 いや確かに凄く面白い、それは間違いない。 始まりから冒頭のカーチェイスシーンだけでもワクワクが止まらない。
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1970年代外国映画ベストテン

70年代外国映画ベストテンを選んでみました。 エンタメ系のものがほとんどですが、どれも強くオススメしたい作品です。 お付き合いいただけると嬉しいです。 それでは早速一位から。 こういうの考えてると、楽しいんですよね。
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